先日、友達からこんな連絡をもらいました。
明日大事な予定があるけど、体調が悪い。どーにかならない?
治すのは自分自身のカラダだからねぇ。。ちょっとセッションしてみようか。
ボディートークの何か便利かといえば、離れていてもセッション可能なところ。
日頃コミュニケーションを取っている相手であれば尚更すぐにカラダに聞くことができます。
ウイルス、カラダ、シンニュウチュウ
どうやら何かしらのウイルスが悪さをしている様子。(診断ではありません)
ウイルス、ヤッツケル!
自然治癒力がうまく働くように整えました。
今晩しっかり熱が出るかもしれないから早めに寝てね。
え!熱は困る!!!!!
自然治癒力に文句をいわない!
伝えた通りやはりその後高熱が出た彼女。しかし翌朝外出時間までには平熱に落ち着き、無事予定を終わらせたと連絡がありました。
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熱は出したくない気持ち、十分わかります。
でも『熱を出す=体内のウイルスや菌をやっつける過程』なんです。だから、熱が出たとき嫌がるのではなく『カラダが治癒してくれている!ありがとう!!』と感謝するのがお勧め。
今回の友達も、困るとは言いつつ、ビタミン補給して早く寝てくれたので良かったです。
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自然治癒力が働くカラダづくりのお手伝いをするのがボディートークです。
施術士が出来るのはそこまで。環境が整ったらそのあとはご自身のカラダが働いてくれます。
つまり、ご自身のカラダが治してくれるということ。
心と体の環境整備は大切ですね。
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まだまだ寒い時期が続きます。
体調に気をつけて温かい春を待ちましょ♪