アロマセラピストの友達から
と、連絡が来ました。
これ、ママは勇気がいるけど
お子さんにしたら
一番望んでいることかも。
辛くて眠ってるのに
起こされたうえに
長時間待つ救急病院にいくのって
かなりしんどいですから。
で、どんな対処をしたかというと
日本では雑貨扱いの精油ですが
海外では医療で
活用されいます。
いわいる、メディカルアロマです。
ちなみに
彼女が使用してるは
当店と同じブランド
プラナロムの精油。
必要な精油をブレンドして
塗布したとのこと。
以前、誰でも使えるタップの
テクニックをその友達に伝えていました。
脳のストレス解放と
自然治癒力UPのタップ。
それを精油とともに
使ってくれたそうです。
う、うれしい・・。
知ってるだけではく
使ってくれることが大切ですから
カラダって指示してなくても
治れ―ってずっと意識してなくても
ちゃんと元に戻してくれますね。
カラダってホント凄いなー。
カラダもすごいけど
夜中に起きて
アロマを塗布した
ママのお陰でもありますよね。
ちょっとだけ
ボディートークのタップも
貢献できたかな笑
病院の先生が
自然治癒できたことを
認めてくださったそうです。
それもまた嬉しい。
カラダの治癒力を生かしつつ
医療に必要な手助けをしてもらう。
それが一番良い気がしています。
薬が悪いとは全く思いません。
必要な時には使用しますよ。
結果的に
一度も薬を使わず
インフルエンザの菌を撃退し
元気になったそうです。
人間のカラダって本当にすごい!
↓ ↓ その友達のインスタです ↓ ↓
今回の例は個人の責任で行った行動です。
必要に応じて早めに病院へいきましょう。
※精油は薬ではありません。
※ボディートークは治療行為ではありません。