顔の腫れはまだ残っていますが今日から日常に戻りました。
気がつけば丸々1週間お休みだったのでちょっとした冬休みになりました。
当初の予定では、お休みの間普段できないことを色々とやるつもりでしたが全くできず。
唯一やったことといえばず床と一体化してNetflixを見たことのみ。
一日しか入院していないのに、それも、首から下は元気なはずなのに。
医師、看護師さんなどから『お大事に』という言葉をいただくたびに(無意識に)『病人』になろうとしてたのかもしれません。
いや、もちろん顔はパンパンですし、回復のために安静にしておくのは必要だから動かないのは正解なんですよ。
でも、気持ちの面まで、どこか「病人」に近づけようと意識が働いていた気がしました。
これがいわゆる「ラベルをつけられる」という事なんだなぁと実感しました。
まぁ、何はともあれ今日1日元気に営業できました、というご報告でした。
顔の腫れは皆さんあまり気にならないようで....。
もしかしたら
もうこれ以上腫れがひかないの?
これがいつも通りの顔だった??
とちょっと心配になっています。
もしそうであれば、全身全霊でダイエットしようと思います笑