ここ2週間体調が整わないというクライアントさまからセッションをご依頼頂きました。今回は説明のみzoomで行う「オンラインセッション」でのご対応となります。
内科系と帯状疱疹、同時発症です。
かなり回復されたものの、帯状疱疹の痛みがまだ残っているクライアントさま。そのほか、最近の状況をお知らせ頂きセッションを開始しました。
今回の不調に関するカラダの免疫システムを再構築し「3つの脳」とつなぎ直しました。
続いて、「嗅覚」についての内容が出てきました。
私たちの嗅覚は「香りを確認する」一般的な嗅覚だけでなく、「鼻につく(=嫌にかんじる)」という慣用句があるように何かを察知する感覚的な機能を持つ嗅覚も持ち合わせています。その感覚的な嗅覚は生存するためにとても大切な感覚です。
その嗅ぎ分ける「感覚的な嗅覚」の機能をOFFにして、無意識に「カラダを痛めつける危険な選択をする」状態になっていました。
簡単にいえば『周囲の状況に目をつぶりご自身の心と体を酷使、とても無理をしていた』状態。
その他、出てきた内容を全て整えセッション終了しました。
今春に昇進され大きく環境が変わったクライアントさま。
立場も変わり、やることも増え、毎日疲労が抜けないまま職場に向かう毎日だったそうです。
疲労からも回復されることを願ってます。
職場で上司との面談があり「どんなチームにしたいか」聞かれたとき、うまく答えられなかったそうです。
しかし、セッション結果のご説明時にその話がスラスラと出て沢山の「想い」をお話くださいました。
あの時答えられなかったのに『やりたいことメモ』沢山出来ました。
クライアントさまの想いをお聞きできて私自身とても刺激になりました。
お話をお聞かせいただきありがとうございました!
和田町から応援しています♪
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