友人からボディートークのことを聞き気になっていた、というクライアントさま。
心の勉強を始め自分に嘘をついて生活していることに気が付きました。これからはやりたいことにチャレンジしようと思っていた矢先、乳がんが見つかりました。何か足止めさせられているような気がして。。。ボディートークのことをふと思い出して受けることにしました。
このセッションを受けて頂いたのは術後のタイミング。そのため、乳がんそのものに対するお悩みはあまりないとのこと。そのほかの内容をお聞きしセッションを開始しました。
なお、今回は離れた場所でセッションを行い、zoomを使ってご説明する『オンラインセッション』形式でのご対応です。

疾病に対する感情的ストレスが傷に溜まっていました。そして『(クライアントさま自身が)今の身体を受け入れる』ことにブロックがかかっている状態に。
手術部位の治癒を後押しするためそれらの感情を解放、ブロックを外し、受け入れを許可しました。
その他出てきた内容を整えセッション終了しました。
全ての内容をご説明しました。
事前カウンセリングでご記入いただいた内容ではなく、手術に関することが多く出てきました。
しばらくして後日の様子をお伺いしました。
傷が治りにくく主治医ともその話をしていたのですが、セッション後、治りました。抗がん剤も使わなくて良くなりました。
わぉ♪

ご自身への敬愛の念も高まりとてもリラックスした毎日をお過ごしとのこと。本当に良かったです。
傷が治りにくい時、肉体的なことだけでなく様々なことが要因として考えられます。
感情的ストレスからくるものだとしたら、それらの感情解放すると修復が進むことある。
それを教えてくれたセッションとなりました。
やりたいこと、思いっきり楽しんでくださいね。
遠くから応援してます♪
皆さんも気になること、カラダに聴いてみませんか?
ボディートークは診断や治療行為ではありません。
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