ボディートークセッションを受けて頂いたクライアントさまから感想を頂きました。
1回目の施術、2回目の施術ともに、「助けていただいた」という感覚をもっています。その「助けていただいた」という感覚をどのように言葉にすればよいのか、自分のなかでまだ見いだせていないところがあります。
不十分ながら今のところ自分が考えたことをまとめた内容(ブログ)になります。何かのご参考になれば幸いです。
ー40代・女性
メッセージありがとうございます!
そして、ブログのご記載ありがとうございます!!
楽になって頂けたならとても嬉しいです。
ボディートークは施術士とクライアントの間で共通言語がなくてもセッションは可能です。つまり言葉が通じない相手でもセッションを行えば同じようにバランスが取れるテクニックとなります。
私の場合セッションで出てきた内容について説明をしております。というのも、やはり知っていただくことで納得できたりその後の(意識的な)行動にもいい刺激になるのではと思っているからです。もちろん不要と言われる方には説明は一切しません。
今回のクライアントさま、必要とされていた言葉が届いたのかも、と、少し嬉しくなりました。
セッション内容が言葉で表現できないことも多々あるので笑 言葉数とともに表現力養っていこうと思います。
また次回のセッションもよろしくお願いいたします。
今まで頂いた感想は
こちらに掲載してあります。
合わせてご覧くださいませ。