店主さんぽ

店主さんぽ@放送ライブラリー(日本大通り)

お客様から教えて頂き「山田太一・上映展示会~名もなき魂たちを見つめて~」に行ってきました。

山田太一さんは脚本家で数々の有名な作品を残されています。店主の記憶にあるのは「ふぞろいの林檎たち」。もうストーリーは全く覚えていませんが、見ていました。

今回の展示会で一番じっくり見たのが、文章や言葉の数々です。手書きの脚本、ドラマの中のフレーズ、出演俳優さんとの手紙のやりとり、著名人からの想い出話など。キレイな言葉や文章だけでなく、その言葉から映像が浮かび上がるもの、声が聞こえるような感覚になるもの。ゆっくりとじっくりと読みました。直筆のお手紙がいくつか展示してあったのですが大原麗子さんの文字が、めちゃめちゃきれいでびっくり!もうそれは感動レベルでした(店主個人的感想)

山田さんの娘さんも脚本家だそうで、最近のドラマでいえば「最後から二番目の恋」を手掛けていらっしゃったそうです。店主は知らぬ間に、親子2代に渡って楽しませて頂いてました。

開催されていた建物は放送ライブラリーという場所。

過去の作品が無料で見られる場所なんです。繰り返しになりますが、「無料」で「ずっと見ること可能」なんです。テレビっ子世代としては、もうこれは住めるレベルです。それこそ「ふぞろいの林檎たち」なんて、今見たら全然違う感想になるのでしょうね、また時間があるときに来てみたいと思います。

入口にあった何かしらのモニュメント。全く行ったことのない建物に行くのは面白かったです。教えて頂いたお客様、ありがとうございました!