お客様から頂きました。
本場中国のプーアル茶です。
ゆっくり淹れていただきますね。
ありがとうございました!
店主、台湾に行くようになってこの手のお茶が好きになりました。
日本とはお茶の淹れ方がちょっと異なります。
茶葉を急須に入れてお湯を注いだら最初のお湯はまず捨てちゃいます。(←ここが日本とは大きな違い!)
そしてもう一度お湯を入れてコップに移し替えたら頂きます。
何度も楽しめるのが中国茶、結構な量を楽しめます。
今回お客さまが旅行されたのは「中国・麗江」
北京・上海・香港など聞きなれた都市と違ってなかなかの奥地。
店主はお恥ずかしながら全く知らない場所でした。
お写真を見せていただいたのですが、古き良き風景が広がっていました。
街並みが世界遺産に登録されているそうです。
お写真に「麦当劳」や「星巴克」の文字が。(←さて、何のお店でしょう)
奥地にも展開されてるって・・・世界の企業はすごいです。
雲南省麗江市:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%97%E6%B1%9F%E5%B8%82
世界各地にお友達がいらっしゃるお客様。帰ってきたばかりなのにもうどこかに行きたいご様子でした。
そして、お話をお伺いしていた店主も、どこか行きたくなりました!(←影響されやすい笑)