アロマセラピー学術学会に参加しました。

アロマテラピー学術学会に参加しました。
初参加がオンラインになったのはちょっと残念。

今年は仕方ないですね。

今回のテーマが「病める人にアロマを~医療現場へのアロマセラピーの導入と実践」だったので、医療系大学でどのような研究がされているのか、医療現場でどのように活用されているのか、など日頃聞くことが出来ない貴重なお話ばかりでした。

海外では医療行為としてアロマセラピー(精油)が使用されています。アメリカ、フィリピンなどでは看護技術の1つとして認められているそうです。

日本も看護技術とは認められてないものの精油を取り入れている医療機関も多いのですが、エビデンスがしっかりしていないため「看護技術」にするには問題が山積みになっているとのこと。かなりハードルが高そうでした。

ただ、今回参加された先生方(内科・脳神経外科・歯科・看取り・緩和ケアなど)は臨床でアロマの有用性を感じていらっしゃるようでした。

ある方の発言で「家庭の看護技術としては自由に使える。まずは家からアロマを使うことをお勧めしたい」とありました。確かに、自己責任であれば自由に使えますよね。

香りを楽しむだけでなく、トリートメントを痛みを緩和する、ストレスを解放する、抗菌・抗ウイルスに使う。色々な使い方があります。

当店でも、アロマトリートメントを「リラクセーション」としてしか位置づけできませんが、皆さんそれぞれのお話から何かしらお役に立てそうな精油を選択しています。

せっかく医療グレードの精油を使っているのだから香りを楽しむだけじゃなく有効的に使いたいですもんね。

 

今回、エビデンスを基にお話があった精油に関しては皆様にどんどんお伝え出来そうです。

あと学会はあともう1日分視聴が残っているので、頭を抱えながらついていこうと思います(笑)