BodyTalk

ボディートークを上手く活用する

リフレクソロジーやボディケアは街中のリラクセーションサロンで見かけると思いますが、ボディートークはまだまだ認知度が低い施術です。

しかし当店にではご利用率が高いメニュー。リピータ―の皆さまの7~8割の方にボディートークをご経験頂いています。

それだけボディートークを『特殊』なメニューではなく他メニューと同じような『一般的』なものとしてご愛用頂いています。

どんな時にボディートークを選べばよい?

一番頂くご質問です。

もちどん、どんな時でも気になったら受けて頂くのが一番良いです。が、こんな時もお勧めですよという場面をいくつかご紹介しますね。

疲れが抜けない時

いくら休養をとっても、栄養を取っても、心身ともに疲れが抜けない時。ボディコンディショニングなどの直接的なケアも良いですが、ボディートークもお勧めです。

ボディートークでは『疲れている本当の原因はなにか』『体の中で何が起こっているのか』などを探ります。そして出てきた情報を脳に伝えると本来持ってる自然治癒力を発揮し心身を整えてくれます。

理由がよくわからない感情に襲われている時

〇〇のことが不安、と、理由が明確になっている感情であれば解決の糸口が見つかりそうです。一番悩ましいのが『なんとなく、不安』などの理由に心当たりがない感情です。

その場合、なかなか解決の術が見つかりません。こんな時にボディートークお勧めです。

カウンセリングとは違うため、セッション中、理由を考えて頂く必要は全くありません。

カラダに理由を確認し、自然治癒力をつかって理由が不明確な感情から解放してくれます。

頭の中を整理したい時 / 答え合わせをしたい時

これをするために受けて頂く方も結構いらっしゃいます。

悩み事があるけど、頭の中でずっとグルグルしてる。

考えぬいたけど、なかなか気持ちが決まらない。

めちゃめちゃ考えた、自分でこうしたいという気持ちも決まっている。でも最終的な決断ができない。。

考えぬいて決断したはずなのに、結局まだ迷ってる。

などなど。これらのあらゆる場面のお悩みにもボディートークお勧めです。

どんな内容が出てくるかは皆さんそれぞれ。決断できるように整えることもあれば、決定のヒントなるような内容が出てきたり。

ボディートークがキッカケで次へ進んだというお話を頂くことは頻繁にあります。

悩みの内容をお話されたくない場合は、お話ご不要です。それでもセッションできますのでご安心くださいね。

セッション事例を紹介しているblogです。