定期的にボディートークを
受けてくださっているクライアントさま。
今回は初めて遠隔セッションで
受けてくださいました。
新しいことにチャレンジしようと
考えていらっしゃるのですが
コロナウイルスで足止め状態。
というタイミングで
セッションをご依頼くださいました。
セッション
動きたい!という気持ちと、動くことに対する恐れの感情が入り乱れ、過度のストレス状態になっていました。また 恐れの感情 が免疫の低下にもつながっているようでした。
感情解放を行い、その他出てきた内容のバランスを整えセッション終了しました。
セッション後
遠隔セッションの効果なのかは不明ですが、セッションの終了後疲労感が強くなり、しばらく眠ってしまいました。
遠隔セッションの内容は、新型コロナウィルスへの対処と長期間抱えている個人的な問題の双方の感情が現れていました。これらの感情を開放して課題に対応していきたいです。
遠隔セッションの内容は、新型コロナウィルスへの対処と長期間抱えている個人的な問題の双方の感情が現れていました。これらの感情を開放して課題に対応していきたいです。
コメントありがとうございます!
眠くなったのはセッション後の反応のひとつではないかと思います。
遠隔セッションではご自宅で受けて頂くことができるので、直後にご自身のベッドで眠ることができるのもメリットの一つ。今回は特に「強い疲労感」が出てきたのであれば、なおさらご自宅で受けて頂くことができて良かったと思います。
また対面セッションで
お会いできることを楽しみにしております。
今回、免疫機能についての内容が出てきました。
心の健康は身体の健康にもつながっています。
様々な情報によって最近元気がなくなってるという方も
多いのではないでしょうか?
心の声にも耳を傾け
心身ともにゆるりとすごしましょう。
※ボディートークは診断・治療行為ではありません。
遠隔セッションの感想
40代男性