新しく学び始めたあるテクニック。
せっかくだから家族に受けてもらいたい!
と練習に付き合ってもらったら
やる気をなくすような言葉を沢山かけられた。
怒りが収まらない!
というクライアントさまがお越しくださいました。
早速セッションに入りました。
セッション
『誰かに、何かをしてあげたい(=自分の存在価値を確認・肯定したい)』をいう信念を手放し、現実を受け入れることで、テクニックを誰かに行ってもよいという(カラダからの)許可が出ました。
そのほか、家族への圧力軽減、自己愛の回復などバランスを整えセッションを終了しました。
セッション後
後日クライアントさまからコメントを頂きました。
こんにちは!
先日はどうもありがとうございました。
おかげさまで、帰りの電車の中でもう 気持ちが軽くなったのを感じ、あちこちの身体の痛みもキレイさっぱりなくなりました笑 早い!笑
今回も本当にどうもありがとうございました。
すぐに楽になって頂くことができてよかったです♪
セラピストとして何かを学び始めるとき「周りの人の役に立ちたい」という想いを持つ方が多いです。(もれなく私もその1人です)
今回のセッションでは、その想いの裏側にある『自分の存在価値を確認する・肯定する』を手放すことをテーマにしたセッションでした。
このクライアントさまが学びはじめられたテクニック。実は、ボディートーク。少々特殊な分野でもあるので辛辣な言葉をかけられるのも想像できます。
今回の想いを手放すことで、より中立な観察者へ少しでも近づいていただけたら嬉しいです。
BodyTalkerとして一緒に切磋琢磨していきましょう♪
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