健康診断で引っかかり、後日検査したところガンだった。
というクラアイントさま。今回はご来店なしで、離れてセッションを行い文章で結果をお知らせする方法で受けて頂きました。
セッション
今までの「悲しみ」が、顔・首・デコルテまでに溜まり、自分を守るはずの「衛気」が傷つき、カラダを守りきれていない状態になっていました。
全ての悲しみをマルっと体の外に出し、衛気を修復・強化。「今を生きる」ことに焦点を当て、過去の出来事から心身ともに解放。
その他、『我慢をしなければならない』という信念の手放し、自己表現など出てきた内容全てを整えセッションを終了しました。
セッション後
その後の様子をお知らせ頂きました。
前回セッションしていただいてから、ずっと悩んでいた肩こりもなく、首も軽くなったような気がします。本当に病気?という感じです。子供たちからもカラダにいいものをもらったり、お守りをもらったり。有難くて幸せいっぱいです。
お知らせありがとうございます♪
全てはご自身のカラダが整えてくれた結果です。
ご家族の愛を沢山受け取ってお過ごしくださいね。
今回のクラアイントさま、病院での治療と並行して今後もセッションを受けて頂くことになりました。
ボディートークセッションは、病院での治療の手助けになっても邪魔をすることはありません。今を快適に過ごすお手伝いとなります。
現時点で2回ほどセッションを受けて頂きましたが、カラダの声を聴くことで「自信」と「安心感」につながるそうです。
これからも離れた場所からサポートを続けさせていただこうと思います。
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