先日のblogが思ってた以上に反響がありました。
ちょっと違った角度のセミナーを受講しました。
先日、「心理カウンセリング」分野のセミナーを受講しました。 実は「心理」「カウンセリング」のセミナー ...
続きを見る
お読み頂きありがとうございます♪
まだ準備が進んでいないので、すぐには開始できないのですが楽しみにお待ちくださいね。
さて、先日のblogを読んで頂いたお客様からこんな質問を頂きました。
blogの中で『占いではありません』って、なぜ強調したの??
占い=人の運勢、物事の吉凶、将来の成り行きを判断・予言すること
占いは統計から答えを導きだしたり、ヒーラーさん(占う人)の第六感に頼るところがあります。
※店主占いは好きですが、詳しくないので間違ってたらごめんなさい。
今回のカラーカウンセリングは 主軸は「自分」、過去の統計やほかの方の感覚ではなく、クライアントさま『自身』の中にある答えを導き出すもの。
悩みがあるとき、ついつい何かに頼りたくなりますが、たいてい答えは自分の中にあります。
ボディートークを経験されたことがある方は、思い当たることだけでなく「え?」と思うこともカラダが教えてくれますよね。
それと同じ感覚で、ご自身の中に答えはあってそれに「気づく」ためにとても良いツールではないかと思っています。
もしも、占いのように将来の成り行きを判断・予言することを求めて受けて頂くとしたら、期待にお応えできません。。
がっかりしていただきたくないので『占いではありません』と、前回強調して書きました。
自分に耳を傾けることって案外難しい、と思う方も多いのではないでしょうか。
そんな時のツールとして『ボディートーク』や『カラーカウンセリング』を使って頂きたいな、と思います。