カラーカウンセリング

【カラーカウンセリング】思っていた以上に反響がありました。

2022-06-26

先日のblogが思ってた以上に反響がありました。

ちょっと違った角度のセミナーを受講しました。

先日、「心理カウンセリング」分野のセミナーを受講しました。 実は「心理」「カウンセリング」のセミナー ...

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お読み頂きありがとうございます♪

まだ準備が進んでいないので、すぐには開始できないのですが楽しみにお待ちくださいね。

さて、先日のblogを読んで頂いたお客様からこんな質問を頂きました。

blogの中で『占いではありません』って、なぜ強調したの??

占い=人の運勢、物事の吉凶、将来の成り行きを判断・予言すること

google国語辞典より

占いは統計から答えを導きだしたり、ヒーラーさん(占う人)の第六感に頼るところがあります。

※店主占いは好きですが、詳しくないので間違ってたらごめんなさい。

今回のカラーカウンセリングは 主軸は「自分」、過去の統計やほかの方の感覚ではなく、クライアントさま『自身』の中にある答えを導き出すもの。

悩みがあるとき、ついつい何かに頼りたくなりますが、たいてい答えは自分の中にあります。

ボディートークを経験されたことがある方は、思い当たることだけでなく「え?」と思うこともカラダが教えてくれますよね。

それと同じ感覚で、ご自身の中に答えはあってそれに「気づく」ためにとても良いツールではないかと思っています。

 

もしも、占いのように将来の成り行きを判断・予言することを求めて受けて頂くとしたら、期待にお応えできません。。

がっかりしていただきたくないので『占いではありません』と、前回強調して書きました。

自分に耳を傾けることって案外難しい、と思う方も多いのではないでしょうか。

そんな時のツールとして『ボディートーク』や『カラーカウンセリング』を使って頂きたいな、と思います。