先日習ってきたばかりのテクニック。
復習もそこそこに個人的なお友達に試しています。
今回のテクニックは「機能改善系テクニック(手技)」と「量子物理学&エネルギー医学」をミックスした内容なので、手技といえどもzoomなど画面越しでもできちゃいます。
11/26のブログに書いた「個人的な知り合い実験台募集」の文章を読んで大橋さんが早速連絡をくれました。
ブログのあの記事だけで内容はわからずのままカラダを委ねてくれました。
LINE電話でつなげて可動域チェックから。
首を前後に動かしてみてー。
店主
あー、後ろは違和感ないけど。。えーっと首を前に曲げるとニワトリみたいな動きになるわ。
?????
店主
大橋さん横向きでニワトリを実演してくれました。前に曲がらず、首がニワトリやハトのように前に動くということ。
!!!
店主
めちゃめちゃよくわかりました(笑)
首の他の動き、その他の部位の可動域をチェックして、準備OK。
さて、ここからがテクニック開始。
はい。終わり。もいっかい首を前後に動かしてみてー。
店主
お!!!ニワトリがおらんくなった!
左右にも動かしてみてー。
店主
動きがスムーズになったわ!見える景色が変わった。
(!喜!)
店主
可動域が広がったのは、素人にもわかる変化だから実感出来ていいね。
首を左右に動かしたとき、画面越しにもはっきりと可動域が広がったのがわかりました。確かにわかりやすい変化はやってる店主も嬉しいです。
大橋さん、お付き合いありがとー♪
今回のテクニックもどうにか習得できつつあるようでホッとしました。
テクニックはいくつかあるので連絡をくれたお友達に実験台になってもらってもうしばらく検証してみます。