今年も『夏越の大祓』に行ってきました。

気が付けば2022年も半分が過ぎようとしています。

今年も桜木町の伊勢山皇大神宮に『夏越の大祓』のお参りに行ってきました。

午前中の早い時間に行くつもりでしたが、つもりになってしまい、結局一番暑い時間帯に到着しました。

それにしても、気持ちのよい青空!空が高く見えます。

昨年は店主以外だーーーれもいらっしゃいませんでしたが、今年は参拝者の方がチラホラ。

皆さん境内に入ったら『芽の輪』くぐって参拝。店主も作法にならってお参りしました。

この『夏越の大祓』を知ったのがここ数年のこと。輪をくぐって、参拝するくらいしか知らなかったのですが、疑問に思いました。

店主
はて、なぜこの輪っかをくぐる?

ということで、ざっくり調べてみました。

この輪は、芽(ちがや)という草で編んであります。

この茅は古くから神聖な力をもつと考えられていているそうです。

「なぜ、輪っか?」答えには店主が先日島根でお参りした神社に祀られているスサノオノミコトが関係していました。

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~ざっくりストーリー~

  1. スサノオノミコト(水の神様、龍神)が遠い場所に住む女の子に会いに行く途中日が暮れた。
  2. 蘇民将来さんという貧しい方の家に泊めてもらい、スサノオノミコトは蘇民将来さんの精一杯のもてなしを受けた。
  3. 数年後、スサノオノミコト+その子供8人が、蘇民将来さんを再び訪ねてやってくる。
  4. そしてスサノオノミコトは言った『私はスサノオノミコトだ。疫病が流行ったら、『茅の輪(龍の形)』を腰につけなさい。つけていれば、蘇民将来の子孫ということで助けてやる』

こうして、芽の輪が魔除けアイテムとなりました。

ー引用:https://www.susa-jinja.jp/event/32/34/71

数年後に大人数でやってきて「私はスサノオノミコだ」って!知らんし!!笑

さすが破天荒な神様です。。

腰につけるはずの輪が巨大化し左右左くぐるようになったのは龍をイメージしていたり、父神と母神の関係があったり色々な説がありました(まとめきれなかったので今回は省略です)。

昨年の結界札を納め、今年の結界札を頂きました。また、店主家入口にて守っていただきましょう。